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"服を整理していたんですが、何年も着ていない服があり、これをどうしようか迷っています。 本当なら捨てるか、リサイクルショップに持って行くかすると思うんですが、もったいないと思ってしまってダメなんですよね…。 これだからタンスが洋服であふれてしまって、なかなかスッキリ片付かないんです。 夫からもいつも捨てろって言われていますが、こういう性格なので捨てることができません。 私のいない時に夫に強制的に捨ててもらおうかなと考えています。"
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502 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/10(土) 20 31 49.81 ID ??? ロラン「キオの首好き(?)を自重させたいですけど、うまい方法はないかな?」 ロラン「う~ん、こうなったら…」 キオ「とった!」 ギンガナム(ターンX)「そう上手くはいかんぞおおぉぉぉ!」バシュゥン キオ「今度こそ…!」 ポゥ(ウォドム)「伊達にヒゲの相手をしてたんじゃないぞ!」ボーン キオ「……」 ロラン(あきらめがついただろうか…?) キオ「…じゃない」 ロラン「?」 キオ「切るのがダメなら、撃ち抜けばいいじゃない!」 ロラン「駄目だった!というか撃っちゃダメですよ!特にターンXは!」
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ジャブロー(Jaburo) MAP概要 両軍共に、自拠点右辺りから出撃となります。 リスタート地点 リスタレベル1 連邦軍 拠点付近の池の手前までがリスタートの限界となる ジオン軍 拠点付近の池の手前までがリスタートの限界となる リスタレベル2 連邦軍 自軍側の高台の手前付近までが再出撃できる限界となる ジオン軍 自軍側の高台の手前付近までが再出撃できる限界となる リスタレベル3 連邦軍 中央に流れる川を挟んだ対岸手前までがリスタートの限界となる ジオン軍 連邦軍と同じく中央の川を挟んだ対岸手前までがリスタートの限界となる マップ pdfマップ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 砲撃地点 連邦軍 進行ルート右寄り 出撃ポイントから直進する 基本的にはこちらから砲撃することが多い。 右手にある高台からの砲撃は敵拠点前の岩が邪魔でロックが取れず、ある程度前抜けしなければ行えないので注意。 直進する事で前作のルートと似ている。地下ルートも存在。 出口からは敵拠点が見えるが、敵拠点前の岩が邪魔でロックを取ることができない。 進行ルート中央 中央のジオン寄りの壁が破壊可能。 進行ルート左寄り 1stからは敵の進軍ルートと被るためリスタート後に使用することが多いだろう。 滝横の岩に隠れながらの砲撃が可能で、上手く使えば敵の攻撃を躱しつつ砲撃することも可能。 ジオン軍 進行ルート右寄り 直進する事で前作のルートと似ている。地下ルートも存在 基本的にはこちらから砲撃することが多い。 連邦とは違い右手にある高台からはロックを取ることができ砲撃が可能。 進行ルート正面 中央の連邦寄りの壁が破壊可能 進行ルート左寄り 備考 22年3月29日アップデートにて追加 密林を流れる川が特徴的なマップ 水場には水深が深い場所があり、両軍の砲撃ポイント正面の水場とその右に流れる川の一部が深場となっている。 この深場は地下洞窟で繋がっており、進軍する際に水中の地下ルートを取ることも可能。 ゲーム内のMAPでしか確認できないが(公式pdfには載っていない)、滝の裏や連邦砲撃地点の右側の壁にも洞窟の入り口があり、砲撃ポイント正面の水辺へと続いている。 また、中央にある洞窟の見えている壁は破壊可能で、破壊すると地下洞窟に繋がる。壁はタックル4発で破壊可能。 中央の高台や深場から陸上までは意外と高度があり、甘いふわジャンだと登れないこともあるので注意。 MAPの随所に固定砲台が設置されているが砲撃してくることはない。砲台は前作のようにロックが取れずMSが触れただけで破壊される。 開けた地形が多く射線が通しやすいため近距離や射撃型が活躍しやすいマップとなっている。 反面格闘型は高所を取れる地形や遮蔽物が乏しいため、難しい戦いを強いられる。 余談 連邦軍の出撃時にはフラミンゴの群れが飛び立つ姿が確認できる。 これは機動戦士ガンダム31話「ザンジバル追撃!」冒頭にて、ホワイトベースが宇宙へ旅立つ際にフラミンゴの群れが飛び去ったシーンが元ネタだと思われる。 ステージBGMは哀・戦士。 コメント 20件まで表示されます。過去ログはこちら 名前
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未実装マップへ行った時やバグなどでオフィに飛べない場合があり、 変なマップに行くととんでもない帰還料金が表示される時もあります。 そんな場合は Rescue Self を使い、強制的にオフィへ戻してもらいます。 手順は下記の通り 1. ゲームをログアウト後 BERTY2021の Rescue Self へ行く 2. 入力フォームに記入 ・ Username (ログイン時のID) ・ Userpassword (ログイン時のパスワード) ・ Character Name (戻らせるキャラ名) ・記入後 Submit をクリックして終了 3. 該当キャラでログインしてオフィに戻ってるか確認。(鯖状態によっては時間がかかるかも)
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最初からバッドエンドが決まっている物語。 それは、朱鷲戸沙耶の行ってきた『戦い』そのものであった。 戦地を駆け巡り、青春を謳歌することさえできずに悲劇の死を遂げた。その事実に抗うために、いや、目を背けるために『闇の執行部』と戦う。 永い、終わりがあるのかも分からない孤独な戦いは、沙耶のリプレイする意志のみが繋ぎ止めている希薄な存在。それがつい先日に終わりを告げた。 それは奇しくも、沙耶の自害という形で。 だが、物語は続いていた。殺し合いの場に死んだはずの沙耶が召喚されたのだ。 直枝理樹。名簿にあった一人の名前が、沙耶の行動を決定付けた。 理樹くんを守る。この殺し合いを終わらせるためにも。 直枝理樹になら、この殺し合いを終わらせることができる。 あの少年は、沙耶の希望だったのだから。 行き着く先は自らの死だとしても、彼女は止まらない。革命を起こすまでは。 ◆ 谷口慶太は、追い詰められていた。 相手は高校生くらいの狐獣人なのだが、その手にあるのはナックルダスター。 一発もらえば大変なことになるという危惧が、彼の動きを鈍らせていた。 手元に有るのはレミントンM119なのだが、引き金を引くことさえ恐怖だった。 さすがにまずい。八方塞がりの状況下で、彼を助けたのは乱入者である。 ダァン!という破裂音の後、襲撃者の右の太股に穴が開いていた。 「説得は無理そうだから、逃げるわよ」 「お、おい、あんたは」 話は後だ、と沙耶と谷口は走る。 ◆ 「成程な。沙耶は一度…いや二度は死んでる筈って訳か」 谷口の状況理解能力は高かった。 沙耶の話を一度で聞き取り、理解していたのだから。 まずは仲間を探すために、二人は闇雲ではあるが歩きだした。 【朱鷲戸沙耶】 基本:理樹くんを守る。 1:殺しはなるべくしたくないが、襲われたなら容赦しない 2:時風瞬が殺し合いに関わっている可能性を危惧。 ※沙耶ルート終了後からの参加です 【谷口慶太】 基本:死にたくない。 1:沙耶と行動するが、都合が悪くなったら切る ◆ 「くっ…逃げられましたか」 片足を引きずりながら歩く狐の少女ーーーペリーヌは苦々しげに吐き捨てる。 殺し合いに乗る。しかし彼女は知らなかった。彼女の近くには、最悪の食人狼が居ることを。 【ペリーヌ】 基本:殺し合いに乗る。 【谷口慶太】 21歳の東大生。かなりのヘタレで、差別意識が強い。 【ペリーヌ】 18歳の狐獣人。日頃からクラスメイトを騙して金をせしめている悪人 『FB』 投下順 救済の余地は無い GAME START 朱鷲戸沙耶 [[]] GAME START 谷口慶太 [[]] GAME START ペリーヌ [[]]
https://w.atwiki.jp/versie2/pages/16.html
大学の時にいつも行っていたお店があるんです。 そこのトンカツがとっても美味しかったんです。 上に特製のソースがかかってるんだけど、 それが何か全然わからないんです。 トマトのようなクリームのような、でも トマトソースとクリームソースを混ぜても その味にはならないんです。
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pixiv作品リンク 永吉昴「どうしよう! お家、帰れないじゃん!」ミリP「またもや」 作者 ペテロ氏(pixivプロフィール) ジャンル1 恋愛 ジャンル2 Pドル、いちゃコメ メイン登場キャラ 永吉昴 作品説明 お家に帰れなくなった昴を、プロデューサーが泊めるお話。 感想欄 感想を書かれる方はコメントに書いて投稿してください、このように表示されます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 何時も行ってるうどん屋さんで久々に素うどんを頼んだ感じでした。当然出てくるのは素うどん。…味?それは言わずもがな。 -- (餡煮詰め) 2020-12-14 22 58 16 期待したとおりに話が収まり続けていく気持ち良さがあり、安心して最後まで読めました。 昴が可愛かったしPが羨ましかったです。 -- (azuu) 2020-08-10 22 08 45 古き良きVIP時代のSS。 台本形式とスレタイに沿った内容。提供されるであろう商品を しっかり出してくる技術は流石と言うべきでした。 キャラについてはまあ細かいことを言うような作品ではないので あくまで読者が期待したものが出される喜びに浸れる そういう、良い作品でした。 -- (七瀬) 2020-07-20 11 52 34 個人的に燕党なので、すばるも同じような球団推しで嬉しかったですね。キャミソール着るアイドルが増えたってのが笑っちゃいました。前半はそれこそ、よくできた妹 、からの、きゃ、はズルい。 -- (なかやま) 2020-07-14 05 02 04 はぁぁぁぁぁほんとこのシリーズしゅきいいいい。昴可愛いよ昴。 料理など家事をこなせて、野球を一緒に見られて、やだこの子最高ってキュンキュンしながら読みました。 百合子もいい味出してましたね。フランス書院は流石にわらいました。 -- (タオール) 2020-07-12 22 16 19 昴はオンナを知ってしまったんですね。ちょいちょい出でくる百合子が良かったです。 -- (ririwo) 2020-07-05 07 34 28 昴はオンナを知ってしまったんですね。ちょいちょい出でくる百合子が良いですね。 -- (ririwo) 2020-07-05 07 32 14 昴がかわいらしいというのが一番の感想でした。 乙女ですなぁ。 しかし百合子はそれで良いのか。 シリーズ初見でしたが、予備知識なしで十分に楽しむことができました。 良いお話をありがとうございました。 -- (ビンゴ) 2020-07-01 22 51 42 このシリーズ大好きです! 元気いっぱいで時々乙女な昴最高でした! -- (Davy) 2020-07-01 00 14 43 タイトルからして「お家」って言っちゃてる昴ちゃんかわいい。 昴ちゃんかわいいで脳内が埋め尽くされますね。本当にかわいいです。 あと、安定の百合子…… -- (Jink) 2020-06-30 23 42 27
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『SweetDuet……?』 バルクホルン「ハァハァ」ダラダラ エーリカ「トゥルーデ、まずは鼻血拭こうよ……」 宮藤「でも、504の人達はちゃんと話してみたら凄くいい人たちばかりでしたね」ナデナデ リーネ「なんであんな事になっちゃったか分からないくらいだったね」ナデナデ ミーナ「そうねぇ……何でかしら。でもいい人達だったのは間違いないわね。こんな可愛らしい服もお土産に持たせてくれたわけですし」ナデナデ 俺「♪」 バルクホルン「ああ、服だけでなくこんな可愛らしいカレンダーまで作ってくれたしな」ダラダラ バンッ 坂本「ミーナはいるか?」 ミーナ「美緒、どうしたの?」 坂本「司令部から連絡が来た。少々特殊なネウロイが出現したらしい。我々はこれの偵察、可能ならその場で破壊して欲しいらしい」 ミーナ「わかったわ。ストライクウィッチーズ出撃よ!」 <了解! … … … ○上空○ タワーネウ「(……)」 ミーナ「何なのこれは……」 坂本「まるで塔だな」 宮藤「あっ、戦闘機が攻撃をしかけるみたいですよ!」 どーん! ミーナ「ダメね。全く効果がないみたい」 バルクホルン「動きが遅いのが唯一の助けだな」 坂本「ふむ……コアも見当たらないな」 ミーナ「という事はコアは遥か上にあるみたいね……」 坂本「一度限界まで上昇してみよう」 … … 坂本「我々の限界高度からでもコアが見当たらなかった。これではどうにもならんな」 バルクホルン「一度戻って詳しいデータを司令部より送ってもらったほうが良さそうだな」 ミーナ「そうね、幸い上陸までまだだいぶ時間がありそうだし一度戻って作戦を練りましょう」 … … ミーナ「司令部より届いた資料によるとこのネウロイの全高は33333m。コアは多分そのてっぺんにあると予想されます」 バルクホルン「33333mだと!?」 ルッキーニ「シャーリー、33333mってどんなとこー?」 シャーリー「んー、空気がないな」 ルッキーニ「うじゅ!?」 ペリーヌ「でも、どうやって33333mまで上昇しますの?」 ミーナ「そこなのよ……現状我々では高度33333mまで昇る術がない。司令部が急遽そのための特殊な装備を開発しているらしいけど間に合うか……」 バルクホルン「今の我々ではなにも出来ないわけか……」 エーリカ「ねー、別に待たなくても俺君にぶったぎって貰えばいいんじゃないの?前に小型ネウロイを消し飛ばしたアレで」 <な、なんだってーー! 俺「?」 バルクホルン「そうか!その手があったか!ハルトマンお前は天才だ!」 ミーナ「完全に忘れていたわ。俺君にはアレがあったわね…」 坂本「俺、がんばれるか?」 俺「」コクコク バルクホルン「おお、俺もやってくれるか!流石私の弟だ!」 宮藤「頑張ってね俺君」 リーネ「ファイトだよ俺君」 シャーリー「頑張れよー俺」 ルッキーニ「早く終わらせて遊ぼーね」 ミーナ「なら早速もう一度あのネウロイの所へいきましょう」 <了解! エイラ「みんな一体何やってるんだ?」 サーニャ「さぁ……」 エイラ「まー、私たちは呼ばれなかったし夜に向けて寝よう」 サーニャ「そうね、エイラ」 … … ○そして再び上空○ タワーネウ「(やべぇ、あのガキ連れて来られた!?俺の危険が危ない!?)」 ミーナ「俺君、あの黒い塔を消し飛ばせるかしら」 俺「」コクコク スチャッ タワーネウ「(剣の方か……銃だったらやばかったぜ)」 俺「」ゴゴゴゴゴ バルクホルン「おお!前と同じ感じだ!」 エーリカ「前みたいに剣が唸って光ってるよ」 坂本「勝ったな」 ミーナ「ええ」ニヤリ 俺「」チャージチャージ リーネ「俺君頑張って!」 宮藤「いっけー!」 俺「」キリッ 俺「」チョコーン 俺「?」ブンブン エーリカ「あれ?前はすんごいのがでたのにー」 ペリーヌ「3cmくらいしか出てませんわよ?」 バルクホルン「俺、頑張るんだ!前みたいに凄いのを!」 俺「」コクコク チャージチャージ 俺「」ブンッ チョコーン シャーリー「伸びたけど……ありゃ10cmもないな」 俺「」イライラ ブンブンブン 坂本「頑張るんだ!男だろう?」 俺「」チャージチャージ 俺「」チョコン ショボーン ミーナ「駄目みたいね」 坂本「前みたいにはいかないか……」 ミーナ「気力が足りていないのかしら……」 坂本「前回はイベント戦闘のようなものだったからな……」 バルクホルン「我々の激励が足りなかったのか!?」 俺「」ショボン… 宮藤「気を落とさないで!」 リーネ「誰にだって調子が悪い時だってあるよ!」 俺「」ショボン… ミーナ「また一度基地に戻って作戦会議ね」 坂本「ああ、そうするしかなさそうだな」 … … ○基地○ ミーナ「再び作戦会議を行います!テーマはずばり俺君の気力をいかにあげるかよ!」 シャーリー「敵も攻撃して来ないやつ以外もいないしなー」 宮藤「私たちの激励だけでは限界もありそうだし……」 ミーナ「どうやって戦闘開始前にあげるかね……」 ????「ソレハ我々二任セテクダサーイ」 <!? ミーナ「貴方はあの時の!」 シャーリー「ウィッチ博士!」 博士「ろまーにゃブリデース」 坂本「二人はこの人に会った事があるのか?」 ミーナ「ええ、前に俺君の虫歯を治した人よ」 エイラ「何だみんな帰って来てたのか」 サーニャ「みんなお帰りなさい」 エイラ「ネウロイは倒したのか?」 坂本「いやまだだ。俺に頑張って貰おうとしたが、失敗してな。これからどうするかを今から話し合う所へだ」 エイラ「俺って割と大事な場面で役に立たないな」 俺「!?」ガーン サーニャ「エイラ、そんな事いっちゃダメよ」 エイラ「だって本当の事じゃないか」 俺「!?」プルプル… … … ?「本当に使えないガキだな!」ドカッバキッ ?「いたい…たたかないで…」 ?「口答えするのか!終わるまで帰ってくるなっていったろうが!」バシバシ ?「ごめんなさい…」 ?「あんた、程々にしときなさいよ?殺しちゃったら本当に使えなくなっちゃうんだし」 ?「ああ、分かってるよ。死なない程度に躾けてやってるだけさ」バキッグシャッ ?「……」 … … 俺「」グスッ… 俺「」グスッ…グスッ…バチッバチッ 俺「」ウワーーーーーーーン! <!? 俺「」ウワーーーーーーーン!バチッバチッ… サーニャ「エイラ、泣き出しちゃったじゃない」 エイラ「わ、悪かったよ俺…そんなつもりで言ったんじゃ…イテッなんなんだ?」 俺「」ウワーーーーーーーン!バチッバチッ ミーナ「一体どうしたの?」 エイラ「泣き出したと思ったら何かヤバそうな……」 俺「」ウワーーーーーーーン バチッバチッ… 博士「オウ!コレハマズイデース!魔法力ガ暴走シテイマース。ハヤク皆しーるどヲ張ッテクダサーイ」 ミーナ「!?」 坂本「みんな博士の言うとおりにするんだ早く!」 <了解!? 俺「」ウワーーーーーーーーーン!バチバチ……ドカンッ!ドォォォォォン! <!? … … ミーナ「ごほっ…みんな大丈夫?」 坂本「ああ、なんとかな」 バルクホルン「一体何が起こったというんだ」 博士「サッキモ言ッタ通リ魔法力ノ暴走デース」 シャーリー「すげー、壁や天井が消し飛んでるぜ」 宮藤「げほっ、死んじゃうかと思いました…」 エイラ「は、始めてシールドを張ったんだな」 サーニャ「それ私のシールドよ……」 リーネ「そんな事より俺君は無事なんでしょうか」 ミーナ「煙や埃が晴れないと……」 犬「」 バルクホルン「俺が犬になってしまった!?」 犬「」ジーー……クルッ ペロペロ 俺「」グッタリ 宮藤「あっ!俺君は無事みたいですよ」 ミーナ「あの犬は…俺君の使い魔みたいね」 坂本「ああ、早く俺をベッドまで運ぼう」 バルクホルン「私に任せろ」 犬「わんっ!わんっ!うー……がるるるる……」 バルクホルン「おわっ!?」 犬「うー……」ペロペロ、フセッ 坂本「俺を守ろうとしているのか…?」 犬「わんっ!」ギロリ 俺「Zzz」グッタリ… ミーナ「暫くの間は駄目そうね……」 坂本「ああ、我々は完全に敵と認識されてしまっているな」 ミーナ「そうね……今は俺君の使い魔に任せるしかないみたいね…」 博士「……(ニヤリ)」 バルクホルン「ひとまず別室でネウロイへの対抗手段について話し合った方がよさそうだな」 ミーナ「ええ、そうね……みんな一旦別室へいくわよ」 <了解… … … 犬「くぅ~ん……」ペロ…ペロ… 俺「Zzz」グッタリ … … 俺「ぐすっ…いたい…」ヒョコッヒョコッ 俺「おなかへった……ぐすっ…」ヒョコッヒョコッ 犬「わんっ」 俺「わんわん…」 犬「わんっ!わんっ!」グイグイ 俺「引っ張らないで…いたくてはしれないよ……」 犬「くぅ~ん…」ペロペロ 俺「!?」 犬「……」ペロペロ 俺「いたくない……すごいわんわん!」 犬「くぅ~ん…わんわんわんっ!」 俺「なにいっているの?」 犬「わんっ!」タッチ 俺「!?」 俺「」ピョコンッ 俺「みみとしっぽ!うぃっちといっしょ!」タタタッ … … 俺「ぱぱ!まま!みてみて!」 父「あ?帰ってくんなっていったろうが!」 母「あんた!みてあの子。耳と尻尾よ。ウィッチになってきたみたいだよ」 父「何だって!これは金ずるになって帰ってきたのか!」 母「見世物にでもすれば稼げるよこれは」 父「おい、何かやってみせろよ。火出したりできねーのか?」 俺「そんなことできな…」 父「やっぱり使えないままじゃねーか」バキッ 俺「ぐすっ……」 … … ○そして時は流れ…○ 俺「……」 父「おらっ、勝手に食い散らかしやがって」ドカッバキッボキッ 俺「……」 父「あっ!やべーやり過ぎた」 母「だからやりすぎるなっていっただろう?どうすんだいこれ」 父「夜中にでも山に埋めてくるよ…」 母「頼んだよ」 俺「」 … 『 T I M E R E V E R S E 』 … 俺「!?」キョロキョロ 父「おい、部屋のパンを勝手に食っただろう!」 俺「!」 父「誰に許可をえたんだ?あ?」 俺「」ブルブルッ 父「言葉で分からないなら……」 母「あんた、最近やりすぎだから今日位はやりすぎるんじゃないよ」 父「ああ、わかったよ」 俺「」ガクブル…バチバチ 父「覚悟はいいかぁ?」 俺「」フルフル…バチッバチッ 父「おらぁ!」ブンッ 俺「」ウワーーーーーーン!ドカーーーーーーーン! <爆発シタゾ!ドコカラダ!?ナニガアッタ!? … … 犬「……」 俺「Zzz」ギュッ … … ミーナ「これで我々はあのネウロイへの対抗策を失ってしまったわけね…」 博士「マダデース。彼二任セレバイイノデース」 坂本「しかし、あの状態では……」 博士「ダイジョーブ」 バルクホルン「いったい何を根拠にそんなことを!ミーナ本当にこの博士は大丈夫なのか?」 ミーナ「ええ、大丈夫よ」 博士「ソロソロ来ルハズデース」 犬「わんっ!」ノッシノッシ <!? 博士「ドウシマシタカ?ソロソロ喋ッテモ大丈夫デース」 犬「……お前…ここの人間じゃないな。何が目的だ?うちのご主人を使って何をしようとする!」 博士「目的?ソンナモノアリマセーン。有ルトシタラ世界平和デース」 犬「世界平和……ね。お前は世界の終焉を望んでいるんだろう?」 博士「(全てお見通しという事ですか)ソンナワケナイデース」 博士「ソレヨリモ、アノ子ノ力ヲ使ワセナイヨウニ抑エルノハ辞メタホウガイイト思イマース」 犬「あの力はホイホイ使って良いものではない……」 博士「今ガ使ウベキ時デハナイノデスカ?」 犬「……」 博士「コノママねうろいヲ放置シテイタラ、貴方ノ主人モ無事デハスミマセーン」 犬「……確かにそうかもしれんな」 博士「ソウデース、今マデダッテアノ子ノ感情ノ爆発デナンドモ使ッテキタハズデース。今日ダッテ抑エキレズ暴走サセタノハ誰デスカ?」 犬「くっ……わかった。今回だけだ」 博士「エエ、今回ダケデイイノデース」 ミーナ「協力して貰える…のかしら?」 犬「ああ、今回は私も協力しよう、けど次にご主人を暴走する位に泣かせたら……お前たちを殺す」 ミーナ「わかったわ。約束するわ」 犬「わかった。それならご主人をベッドまで運んでくれないか。引きずって行くわけにはいかぬ」 … … 俺「」スヤスヤ 犬「私はご主人の中に戻る。くれぐれもご主人の事を頼むぞ。あと、私の事も教えないでくれ」 ミーナ「わかりました」 坂本「それでは、頼んだぞ」 犬「今回だけだからな」 博士「(ふふ、これでいい。また彼は一歩上の存在へと進化するだろう……)」 俺「」ムクッ キョロキョロ バルクホルン「俺ぇぇぇ!どこも痛くはないか?変なとこはないか?」 俺「」コクコク ミーナ「耳と尻尾も元に戻っているから大丈夫そうね」 サーニャ「エイラ、早く」 エイラ「あ、ああ。その……悪かったよ。変な事言って。悪気はなかったんだ」 俺「」コクコク エイラ「許してくれるのか?」 俺「」コクコク サーニャ「よかったわねエイラ」 エイラ「ああ、よかったよかった。これで一件落着なんだな」 ミーナ「でもエイラさん?あの部屋の修理代はエイラさんのお給料から毎月返済してもらいますからね?」ニコニコ エイラ「」 … … ○上空○ タワーネウ「(また性懲りもなく来たか)」 犬「(今回だけ……その力の全てを使うといい)」 俺「!?」ゴゴゴゴゴ キョロキョロ タワーネウ「(また無駄な事を)」 俺「!」ブゥン! タワーネウ「(Oh……どんだけ伸びてるんだよそれ……俺のコアの危険が危ない)」 ミーナ「すごい……」 バルクホルン「前にみた時よりも遥かに巨大な……」 エーリカ「きっとこれならコアにだって届くよ」 シャーリー「いっけー俺!」 坂本「思いっきり斬ってやれ!」 リーネ「頑張って俺君!」 ペリーヌ「やっておやりなさい!」 ルッキ「いっちゃえー!」 宮藤「私達の為に!」 サーニャ「俺君信じてるわ」 エイラ「ぶちかませー」 タワーネウ「(ちょっとタンマ!俺もう帰るからさ、無し無し。攻撃はなし!ね!俺歩いてただけで何も悪い事してないし!)」 俺「」加・魂・必・閃・幸・努 俺「」ブンッ タワーネウ「(兄貴あとは頼む……何もしてないのに退場かよ…エイラたんとサーニャたんと宇宙で決戦したかった……)」 バーン。ネウロイは砕け散った。 ミーナ「地球は……無事ね!?」 バルクホルン「あのデカブツが破片すら残らず消し飛んだな……」 エーリカ「敵ながら少し同情しちゃうよ」 坂本「そういえば前回は……」チラッ バルクホルン「……」チラッ エーリカ「……」チラッ 俺「?」プルプル…プスン 俺「?」 エイラ「サーニャは右をもって欲しいんダナ」 サーニャ「ええ、いいわ」 エイラ「俺がこの後落ちるってわかったんだ」 俺「♪」 サーニャ「俺君もきっと感謝してると思うわ」 エイラ「だけど助けてやるのは今日だけだかんなー」 坂本「まったくエイラのやつめ」 バルクホルン「今すぐ私とその位置をかわれーーーー!」 エイラ「大尉が来たぞ。逃げろ」 サーニャ「ええ、逃げましょ」 バルクホルン「まてーーーー!」 … … ミーナ「でも、何とかなってよかったわ」 宮藤「…最近ネウロイも随分と強くなって来てますよね」 リーネ「この先大丈夫なのかな…」 坂本「先の事は分からないさ、だがその時我々にできる事をすればいい」 宮藤「はい!坂本さん!私達にできる事をすればいいんですね!」 坂本「ああ、そうだ!だができる事を増やす為にも戻ったら特訓だ」 宮藤「えーーーー!?」 … … 博士「あのネウロイも消し飛びましたか……面白い具合に育っているようですね」 ?「ええ、そうね。多分彼は全時間中最強よ」 博士「あれも彼を嗅ぎつけて守っているみたいだし面白くなりそうですね」 ?「面白いのは博士だけでしょう?」 博士「そうでしたね」 ?「私は彼が幸せになれればそれでいいのよ」 博士「それではつまりませんし、イレギュラーも居るので少しネウロイを強化しますか」 ?「それはルール違反じゃないかしら?」 博士「イージーモードからノーマルモードへ難易度をあげる程度ですよ」 ?「その程度なら……目をつむりましょう」 博士「さあ、次のネウロイは今まで通りにはいきませんよ?」 ?「どうかしら?あの攻撃も私が贈った銃もまだ未知数よ?」 博士「なら私のネウロイも未知数ですよ」 ?「それでも絶対彼は勝つわ。いえ、勝ってもらわないといけない」 博士「私は勝っても負けてもどちらでもいいんですけどね」 ?「なら何でネウロイを強化するのかしら?」 博士「言ったでしょう?簡単過ぎるゲームはつまらないと、彼が簡単にネウロイを消し飛ばして行くのはちょっとねぇ…それに壁が無いと今回みたいに彼もまた一つ上の存在になれないでしょう?ねえウィッチ軍曹?」 ウィッチ軍曹「……」 ウィッチ軍曹「本当にあなたは酷いわね、博士……いえxxx」 博士「あなただって同じようなものでしょう?ウィッチ軍曹……いやxxx」 戻る 携帯用戻る
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アトランティエー アトランティエの別名。
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折れないハート(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE その他 折れないハート 高取ヒデアキ 2013 激11 190 290 / 11 Ver.Aにて2016/05/30削除 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 66 47 27 35 15 楽譜面(4) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、リズム難、フリーズアロー プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=_FoHWZxeIKs (x?.?, オプション不明) 解説 ESPで同時3連だった箇所はFA拘束4分になっており、正面で踏める踏みやすい形。一部4分での交差渡りがあるが8分は短く踏みやすく、BPMを踏まえても足9程度の逆詐称と思われる 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) SP同様逆詐称、足9でも違和感無い -- 名無しさん (2013-09-22 12 26 43) 名前 コメント